タンタン中国に帰れない。名残惜しさの出し入れ難しい

どうぶつ

王子動物園のタンタン、今年の夏に母国に帰る予定だったけれど、コロナのためか帰国時期が延びている。

阪急のなかには、「ありがとうタンタン」という大きなポスターがあったり、三宮の東遊園地跡には大きなブースが設けられてタンタンの絵がでっかく出ている。

ありがとう、行かないで名残惜しいよおおおおお!!

ていう人々多いんだけれど、帰国が一年近く延びるとちょっと気持ちを引っ込めるのが恥ずかしいし、また惜しげもなく帰国のタイミングで「行かないでええ」みたいにいうのも難しい。

こう、うまいこと名残惜しさとか寂しさを出し入れできるといいんだけどそうも行かないのよねぇ。

でも閉店セールします!ていうからこそその店のこと知ったっていう人もいるんだからタンタンもきっといなくなると聞いて「見に行かなきゃ」みたいになった人多いと思う。

私がそうです。ごめんよ。

でも、かわいかったわぁ。ほんと。

なんならコロナ完全に終わる(はずの)来年の冬までいてくれないかなぁ。

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