お手頃な家具が手にはいる2大インテリチェーン。
両者の違いと後悔しない家具の選び方をお伝えします。
ニトリは痒いところに手が届く
「お値段以上、ニトリ。」というフレーズでも馴染みのあるニトリ。最低限ほしいものが必ずそろう庶民のみかた。
ニトリは、例えばレンジが置ける台かつ、その台の下にゴミ箱をおけるスペースがほしい!
とか細か~い理想を持ったときにドンピシャのものが置いてあったりします。
また、寝具のレベルが高い。
おしゃれさよりも機能性重視で、N-WarmやN-Coolシリーズなど温度調整のできる布団類があったりバリエーション豊富です。
しかし、最も注目すべきはマットレスや枕です。目玉商品ほどの値段の安さはないですが、からだに負担をかけない設計の良いものが売っていたりします。特にマットレスはトゥルースリーパーよりもコスパが良いと感じています。個人的に。
イケアは遊び心のカタマリ
イケアはそのものズバリおしゃれさに惹かれて皆買いにくる家具やさんですよね。
どの家具も洗練されたデザインで、日本にはなかったシンプルでかっこいいものばかり。つい欲しくなります。
イケアで最も優れているのは照明です。
イケアが得意とするのは間接照明のライト。光をあえて何かにあてて反射させることで暖かな光を演出したり、広い空間に光を届けます。
イケアの生まれた北欧では、冬の間光の届かず闇に包まれる時期があります。その期間を乗り越えるために編み出されたのが間接照明であり、素晴らしい知恵と遊び心がつまっています。
最近のお気に入りは傘のようにシェードが開く照明です。開く前は花のようなかたち。でも開くと幾何学模様。照明の形が全く異なり、光の強さも違います。面白い!ブラボー!!
他にも、案外タオルはおすすめです。大きなサイズが多いのでバスタオルは重宝します。
自分の身体のサイズと使うシーンで決める
ニトリもイケアもいい!でも迷うなぁって時は
使うシーンを思い浮かべて理想のサイズを考えてみてください。
例えば椅子やテーブルなら
勉強机か。ダイニングテーブルか。
そのとき手をおきたくなる地面からの高さはどれくらいか。
その時どんな姿勢をしていたいか。
など、考えてみれば自分にベストな高さは決まります。
このようにして弾き出した自分にベストなサイズを元に家具を選べば、まず失敗しません。家に入らないサイズでない限りは。
ちなみに、
ニトリは椅子やテーブルはほとんどのものが地面から70センチで統一されています。おそらく日本人の平均身長である165センチにもっとも適したサイズだと思われます。
イケアは、ものによって様々。75センチもあれば78センチもありました。ニトリよりは全体的に地面から高いイメージ。
最後に
人間のからだにあわせて家具をデザインすることは、建築の基本でもあります。
これは、フランスで活躍した巨匠ル・コルビジェが提案した方法です。
人間に最適な天井の高さ、部屋の面積、家具の高さなどの理想的な比率を彼は追求しました。
それと似たようなことをやってみようというのが今回のおすすめです。
既製品は一律同じサイズで創られていることがおおく、合わないこともあるでしょう。
家で長くお世話になる家具だからこそ、自分のからだにあったものを選びたいですよね。
ぜひ、コルビジェ風にベスト家具を選んでくださいね。
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