個人年金保険とidecoとNisaどれがよいか。

お金

銀行に預けておくだけでお金がたくさん増える時代は終わりました。

100円からの投資ができるようになるなど、

お金を自分で運用して増やしていくことがより身近になってきています。

そんな中、

個人年金保険やNisa、idecoなどの制度を利用して自分でお金を用意したいと

思った方も多いと思います。

しかし、どれからやればいいのか正直よくわからない。。。

そんなときに役に立つまとめを作ってみました。

簡単に個人年金、Nisa,idecoのメリットとデメリットを書いておきます。

個人年金保険のメリットとデメリット

個人年金を一言でいうと、

ちょっとだけ利息がついてお金が返ってくるローリスクローリターンの年金。

メリット1:契約時に決めた年金額を必ずもらえる
加入時に決めた年金額が必ずもらえるので預金に近い感覚で安心して預けられる。

メリット2:自分で運用しなくてもいいので楽
保険会社が運用してくれるので自分で運用するてまがない。

デメリット1:掛け金の税金控除額が多くない
年間8万円以上の保険料を支払った場合、4万円まで控除します。

デメリット2:受け取る年金からも税金が取られる。
受け取った年金には所得税がかかります。控除はありません。

デメリット3:税金控除対象になる条件が厳しい
受け取りが60歳以降かつ、10年以上の払い込みがあること。
保険金支払いが10年以上でないこと。など、細かいルールがあります。

idecoのメリットとデメリット

自分で運用するちょっぴりリスクありちょっぴりリターンありの年金。

メリット1:掛け金が全額控除される
小規模企業共済等掛け金控除という所得税の控除を受けられます。全額です!

メリット2:受け取る年金も公的年金等控除が受けられる
受け取る年金に対しても所得税の控除があります。

メリット3:利息や利益も非課税
運用中は、その運用益も利息もすべて非課税です。
支払いの時に税金はかかりますが。

デメリット1:60歳にならないと受け取れない
原則、60歳まで払い出しも脱退もできません。

デメリット2:毎月の掛け金の上限が6万8千円までと少額
個人事業主で6万8千円、会社員なら2万円、主婦又は主夫の場合2万3千円です。(2020年現在)

デメリット3:加入者本人が運用し、リスクを負う
預貯金、保険、投信から選んで加入者本人が運用する手間とリスクがある。
元本割れもありうる。

Nisaのメリットとデメリット

運用次第でマイナスにもプラスにもなる、ハイリスクハイリターンの資産運用。(株式投資よりはローリスク。)

メリット1:非課税枠が大きい
年間120万、5年間で600万の投資額まで非課税。
5年間のうちに得た配当金、分配金、売却益すべて非課税。

メリット2:ロールオーバーできる
5年たつとNisaの非課税枠は一度解消されるが、その口座の資産を新たに設定したNisa口座に移し替えれば、
同じようにまた5年間Nisaの非課税の特例を受けることができる。
ただし、移し替えきれなかった分に関しては課税される。(120万円以上の分)

デメリット1:リスクが個人年金やidecoに比べて高い
公募株式投資信託が対象です。
国債や公社債などの手堅い債券は含まないため、リスクは高い。

デメリット2:自分で運用する手間とリスクがある。
どの投信がいいか自分自身で見極める必要があります。
当然元本割れもあり得ます。


まとめ

個人的にはNisaがおすすめです。

リスクももちろんありますが、非課税制度も魅力的ですし預貯金よりは可能性があります。

また、団塊の世代が70代に入り、年金制度が危うくなってくる今後
政府はNisa制度を拡大していくことが考えられるからです。

今のうちに自分でお金を増やす術を身に着けることも必要でしょう。



ただし、50代以上の人がいまから投資信託や株をはじめるのはあまりおすすめしません。
少額ならいいですが、取り返しがつかんくなると危険なので、手堅い個人年金のほうがおすすめです。

確実にお金が戻ってくるものを選んでください。

以上、個人年金保険とidecoとNisaどれがよいか。でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました